クラウドとは

1.クラウドのメリット

■クラウドは複数台パソコンで入力可能

高額な初期費用を必要とする自社サーバーを導入しなくても、クラウドを利用すれば、クラウド自身がサーバーなので、複数台パソコンからの入力が可能になります。

■いつでもどこからでもアクセス可能

自社サーバーを利用している場合は、自社サーバーにアクセスできる環境が整った場所まで行かないと、作業はできません。
クラウドの場合は、インターネットができる環境があれば、いつでもどこからでもアクセスが可能です。この機能が最大のメリットになります。

■初期費用が少なく抑えられる

自社サーバーを持つ場合は、初期費用が高額になります。システムをメンテナンスする専門の技術者を置く必要があり、その分のコストがかかります。
一方、クラウドを利用すると、メンテナンス体制の必要がなくなり、コスト削減につながります。

■最新のセキュリティ環境で安定運用できる

クラウドのセキュリティはどうなのかと、心配される向きもあるかと思います。信頼性の高いクラウドサービス提供会社(弊社の場合はマイクロソフト社)を選択することが肝要になります。
そうすれば、最新のウィルス対策を施した対応が得られます。常に最新のセキュリティ環境化で安定したシステム運用ができます。

2.企業のクラウド利用状況(総務省資料)

2018年7月、総務省の平成30年度版情報通信白書によれば、クラウドサービスの利用状況、クラウドを利用する理由は以下のようになっております。以下、総務省資料です。

3.クラウドはMicrosoft Azureを使用

『ページネット』が使用しているクラウドは、Microsoft社が運営するAzure(アジュール)というクラウドです。
採用の理由は、セキュリティ面の安全性が確実に担保されるところです。
弊社では、2015年1月からMicrosoft Azureへの対応を開始しております。
以下、Microsoft Azureについて、Wikipediaより抜粋して説明します。

Microsoft Azureとは

Microsoft Azureとは2010年1月に世界21ヶ国に対して、正式にサービスを開始されました。2014年3月に旧称Windows AzureからMicrosoft Azureに名称変更されました。
Microsoft Azureはマイクロソフトのデータセンターであるクラウドプラットフォームのことで、アプリケーションとデータをホストしています。
そして、アプリケーションの動作環境と、クラウドのミドルウェアサービスであるWindows Azure AppFabric、SQL Database(クラウドのRDB)を提供しています。

Microsoft AzureはCompute、Storage、Fabricという3つの核で構成されています。Computeは計算資源を提供するサービス、Storageはスケーラブルなストレージサービス(BLOB,テーブル、キュー)を示唆しています。Fabricは、Windows Azure Platformの一部のサービスをアプリケーションで利用できるようにしています。
これまで、Windows Server OS上で動作していたアプリケーションの多くがMicrosoft Azure上でも稼働できるようになっています。

セキュリティについては、マイクロソフトによると、Microsoft Azureはアプリケーション開発者およびサービス管理者向けのセキュリティを強化できる仕組みがあるとしており、公式サイトにて関連情報を公開している。

2014年2月26日からは、マイクロソフト自身が埼玉県に東日本リージョン、大阪府に西日本リージョンを開設し運用している。

株式会社 プランズ・オペレーション